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入れ歯だと味がしない??

  • 執筆者の写真: 吉澤
    吉澤
  • 12 時間前
  • 読了時間: 2分

 皆さんの周りでお年寄りの方が入れ歯になってから食事がおいしく感じられないと

話しているのを聞いたことはありませんか??

 きちんと噛めているし、舌も健全なのにどうしてかな??

と、不思議に思ったことはないでしょうか?

これにはれっきとした理由があるんです。


 私達の歯とアゴの骨をかたく結びつけているものに、歯根膜があります。

ちょうどハンモックのような形で歯を釣っています。

神経や血管などが複雑に張り巡らされているために、少しの刺激でも敏感に反応します。


 食事の中に紛れている異物、例えば小骨などに気が付くことが出来るのはこの歯根膜のおかげなんです。

うどんのコシを感じているのもこの歯根膜なんです。

歯触りは味覚の一部ですし、おいしいを感じる大切な感覚ですね。


しかし、歯が無くなってしまうとこの歯根膜もなくなってしまいます。

これが歯を失ってしまったお年寄りが味がしないという原因なんです。


しかも、この歯根膜が感じる歯触りは脳への刺激にもなります。

認知症の予防にも歯を残すことの重要性がお分かりいただけたかと思います。


だからこそ、歯を大切にして残していくことは人生の幸福につながるといっても過言ではありませんね。


現在、歯を失う原因の40%以上が歯周病。

歯周病は気が付かない間に進行していく怖い病気です。

いつまでもおいしく食事を楽しめるように、

定期的に歯科検診を受けましょう。

ご予約のお電話お待ちしています。








 
 
 

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