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  • 執筆者の写真吉澤

唾液の量による働き

口腔乾燥は感染リスクを大きく高めるので、その対策は生命にとって重大事項といえます。

唾液量の重要な働きは、口腔粘膜を乾燥から守り感染リスクを軽減させる作用と同時に、洗い流す自浄作用ということになります。


【唾液の量による働きの一例】

★自浄作用

口腔内を唾液で洗い流す作用

唾液が少ないと口腔内が汚れます

1分間に2回唾液を嚥下しますが、そのタイミングで自浄作用が働きます


★味覚発現作用

味覚は、唾液中に溶けた味物質が味蕾細胞に届くことで脳が味を認識します

ただ舌に食べ物が載るだけでは味は感じないのです

唾液が少ないと味を感じにくくなります


★食塊形成作用

食べ物を飲み込むには、食塊を作る必要があります

唾液が少ないと食べ物がパサパサのままで飲み込みにくくなり、むせ易くもなります



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